サバイバル

日常

毎日毎日寒いですね。朝方に氷点下になる日が続いておりまして、天気予報によるとこの先も同様の日々が続くようです。まあ冬ですからねぇ。今年の節分は2月2日、その翌日が立春です。春よ来い♪早く来い♪・・・あらやだ恵方巻の予約をしてなかったわ。
さて今回は「2024-25・冬シーズン」が始まる頃のお話。我が家はオール電化のエアコン暖房なので、極寒のシーズン中に停電などがありましたら究極のピンチとなるわけです。停電は忘れたころにやって来る、やって来ないことを切に願います。でも願ってるだけじゃ生き残れる確率は低いままなので、とりあえず今シーズンから万が一の停電対策として小さな反射式の石油ストーブを導入してみることにしました。天板にてお湯も沸かせちゃいます。カップ麺を常備しておかなくちゃですね。と、すぐに食べ物の方に話をもっていきたいところを我慢我慢。
ストーブ一式を購入して灯油缶と一緒に物置に閉じ込めておこうかとも思ったのですが、いざピンチになったときに思っていたように動作してくれないと困りますので、普段使いをしながら日々動作確認をしておいた方がよいかなと。しかしながら私は灯油や燃焼ガスの臭いで激しく体調を崩すという虚弱体質なので、できるだけ局所的使用にとどめたいのです。
で、いろいろと思案した結果、脱衣所で使用することにしました。脱衣所には壁掛け扇風機が設置してあるので暑い時期はそれほど苦にならないのですが、寒い時期のヒートショック対策などは皆無状態。私自身は割と平気というか、脱衣所はほぼ通過するだけなのでまったくもって参考にならない有様ですから同居家族に現状を尋ねたところ、「冬の脱衣所はすげえ寒い」という声が・・・訊くまでもなかったか。そこでオール電化の延長で当然のように電気式の暖房設備を検討していたところに渡りに舟の石油ストーブ、もう設置場所はココしかないですね。浴室は24時間換気で陰圧になっているので脱衣所から浴室へ常時空気の流れがあり他室への影響が少ないはずです。
まあ豪邸ではないので脱衣所は2畳ほどしかなく、狭い空間に洗面台やら洗濯設備やらが設置してあり脱衣カゴや体重計といったアイテムが転がっている一般的な仕様なわけです。そこに小さいとはいえ反射式ストーブなのでちと厄介、ファンヒーターなら温風吹き出し方向にさえ注意すればよいのですがコイツはそうはいかない。天板が熱くなるのである程度壁から離す必要があるんですね、もちろん上方向にも注意。そして灯油缶・・・給油の度に物置とか寒い所に行くのは嫌ですのでコチラもどうにかココに置きたいわけですよ。
試行錯誤の上なんとか脱衣所内に一式設置完了。使用時に壁から離しやすいようにストーブ本体を台車に載せました。すぐさま試運転開始!2畳のスペースに6畳用の暖房なので暑さは十分というかかなり暑いですよ。常夏のハワイといったところでしょうか、こんなに狭いハワイは見たことないですが。停電対策用ですから電気による温度制御などがあるはずもなく、灯油タンクが空になるか室内が酸欠になるまで燃焼し続ける仕様です。入浴中は浴室の換気機能を停止すると思うので、ストーブつけっぱなしでの長湯は危険と注意喚起しておかないとですね。このパワーなら入浴前に温めておいて入浴中は消火しておいても入浴後まで余熱で暖かさが持つんじゃないかしら。さてさて燃焼ガスの臭いが濃くなってきたので試運転終了、消火後はすぐに壁に寄せても台車がストーブ本体より一回り大きく数cmの隙間ができるので大丈夫そうです。
ここから後日談、私は脱衣所暖房を使う必要がないので試運転以降使ってないのですが、日々の入浴時間帯に脱衣所付近で消火時の独特の臭いが漂っていますので、順調に使用されているようですね。あとは灯油を切らさないように気を付けないと。シーズン終了時の無駄を抑えたいので今のところは灯油缶1つで運用中です。灯油缶が空になったらすぐに購入しておく必要がありタイミングによるリスクがあるにはあるのですが、そのあたりは実際に運用経験を積みながらアップデートといったところですかね。ストーブの内部タンクだけでも十数時間もの燃焼時間が確保できるのでそんなに心配はないかなと。
実際の停電時にはリビングなど広い空間で使用することになるでしょうから、灯油や燃焼ガスの臭いによる身体への影響もかなり薄まるのではないかという淡い期待を抱いております。広い部屋ですと暖房能力がぜんぜん足りないとは思いますが、暖房設備が何もないよりはマシでしょう、お湯も沸かせますしね。停電時にはストーブの前で毛布に包まってカップ麺をすすりながら生き延びようと思います。
さあ準備は万端だ、いつでも来やがれ停電!・・・あらやだカップ麺を買うの忘れてたわ。
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