社員研修旅行で思うITは誰のため?

日常

こんにちは!

朝晩はもう肌寒く感じるようになってきました。

標題の通り、先週末に南三陸に社員研修旅行にいってきましたよ!

綺麗な海と美味しい食事。

そして、まだ残る津波の爪痕。

私たちが宿泊したホテルには色褪せないようにと記録を残しているコーナーもありました。

このホテルの客室からはウミネコが餌をねだる窓の向こうに広大な海が望めます。

キレイでしょ? 本当にステキなホテルでした。

でも、先のコーナーを目にした後だから思う不安。

・この海で遭難したら?

船には「EPIRB」という人工衛星に位置情報とSOS信号、そして船の識別番号が送られる装置が設置されています。

そして情報を受信した衛星から、その国の救助組織(日本の場合は海上保安庁)に救難信号が発信されます。

確かに船で遭難して見つからなかったなんて聞かないしね。安心だね!

・でも船から離れたら?一人だったら?

実は「PLB」という先に説明したEPIRBと全く同じ機能を持った個人用の小型機器があります。この機器を使用したシステムは海外では2000年から運用が開始され約39,000人をも救助しているそうです。

日本では海外に15年遅れて2015年8月から総務省で承認されて運用が開始されました。

「国が持つ衛星に情報が発信され、国の救助隊が動くシステムを“個人が”持ってもいいよ。」

これを許可した総務省。たとえ認可が遅かったとはいえ、大きな決断だったと思います。

素直に素晴らしいと思いました。

※ 利用には申請が必要ですし、様々な条件や義務が発生します。

でも、皆さん。 知ってましたか?

いつも私が思うのはIT技術やITによって得られる革新的なメリットが

「必要な人に届いていない。」ということ。

だからこそ、私(エフシスピヴォ株式会社のスタッフ全員?)は必要な人に必要なITを届けて行きたいと思います。

その為には常にアンテナを高く広くたてていたいなぁ…と。

楽しい研修旅行の食事と景色の中で『ほんの一瞬だけ』気を引き締めました。

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